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リオ・デ・ジャネイロ市は「魅力的な街」という代名詞をもらうほど、ブラジルでもっとも多く外国人観光客が集まる街です。人口約6600万人、山と海に囲まれ、キリストの丘、コパカバーナやイパネマ海岸、グアナバラ湾、パン・デ・アスーカルといった観光スポットに恵まれ、リオのカーニバルとお正月は毎年数万人が訪れる世界でも有名なイベントです。

 キリストの像があるコルコヴァードの丘(710m)は、エスカレーターやパノラマエレベーターでアクセス可能。頂上からは特別美しい街の景色が見渡せます。パン・デ・アスーカル(396m)には、二段階のケーブルカーで登り、こちらからの眺めも最高です。

 リオ・デ・ジャネイロ市には、チジュカ国立公園という世界で最も広い都市内自然保護公園があります。公園内には1808年に設立された植物園があり、世界中から集められた8000種類以上の植物が収集されています。

 コパカバーナ、イパネマ、レブロンの海岸は海水浴に最適。プラインニア、アルポアドール、バーハ・ダ・チジュッカ、ヘクレイオ・ドス・バンデイランテスはサーフィンに向いています。また、ヘリコプターやパラグライダーで空から眺めるのもお勧めです。トレッキング好きにはサン・コンラドとバーハ・ダ・チジュッカの間にあるガヴェア岩塊。高さ842メートルの海岸にそびえる一枚岩で、人間の顔に似た形と美しさで存在感があります。頂上までの道のりは険しく、体力が必要ですが、頂上からの眺望はそれまでの努力を満たしてくれます。リオの大半と隣の都市ニテロイも見渡せます。

 リオは植民地、帝国時代から共和国時代までの歴史的建造物も多く、街の中央にはノッサ・セニョーラ・ダ・カンデラリア教会(1775~1811年)、サン・ベント修道院(1663~1691年)、君主国として最後の晩餐会が開かれたイリア・フィスカール宮殿とポルトガルの王家が住んでいたインペリアル宮殿があります。

 美術館も数多く、街の中心地のイストリコ・ナシオナルは国の歴史を語る257枚の作品が展示されています。他にも国内や海外の貴重な作品を誇るナシオナル・デ・ベラス・アルテス、エヴァ・クラビン・ハパポート基金、近代美術館など、芸術にご興味のある方にも納得の品揃えがこの街にはあります。

 食を楽しみたい方にももちろん、庶民に馴染み深い気さくな雰囲気のボテッコ(飲み屋)から高級レストランまで、それぞれの好みに合う料理が堪能できます。街の西側のヴァルジェン・グランデ地区にはブラジル料理を始め各国料理の専門店が並んでいます。殆どが予約制のため、ホテルで確認した方が良いでしょう。

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